◇ 登録・加盟をしているかを調べる その1・登録をしているかどうかをチェック! 金融業を営むには最低条件として、お店のある都道府県または財務局の登録認可が必要です。この登録がない業者は100%違法業者です。 その2・協会に加盟しているかどうかをチェック! 各都道府県には貸金業協会といったものもありそこにも通常は加盟します。 広告面に書かれている 「都金協 第00*****号」 といった番号です。各都道府県で「都」の部分がかわります。 その3・業界の任意団体に加盟しているかどうかをチェック! 業界の任意団体でJCFA・NIC・CLAといったものもあり優良企業の目安のひとつとなっています。上記の協会はヤミ金が加盟している場合がありますが、任意団体はヤミ金の加盟がほぼありえません。 *これらの団体や協会に加盟していないのに加盟しているかのように、他社や架空の番号を使用したり、存在しない団体名を語り安心を装うケースもあります。もしあやしいと思ったらすぐにオフィシャルのホームページや電話で直接問い合わせるなどしてご確認ください。
◇ 大げさな広告や誰でも借りれるような広告内容ではないかチェックする その4・極端な低金利をうたってないか? 銀行系の会社であっても無担保・無保証では15〜18%が相場です。名前も知られていない会社が極端な低金利をうたっている場合は客集めのおとりにしている可能性が高いのです。 その5・高額な貸付金をうたっていないか 正規の優良企業も高額貸付は当たり前にやっているので一概に決めつけるのはよくありませんが、「500万円まで無担保・低金利で一本化」等のうたい文句で誘い、あれこれと理由をつけ実際は数万円を違法な高金利でかしつけるという悪質な業者もあります。 貸すには保証が必要などといい、保証金を入れさせてそのまま逃げるというケースも・・・。他のチェック項目に該当し、更に高額貸付をうたっている業者は気をつけてください。 ・「借入れ件数気にしません」「他社断られた方もOK」といっただれでもかりれるような広告表現をしていないか このような表現をしている会社は、ほぼ100%ヤミ金です。協会の広告自主規制のガイドラインでこのような表現はできないことになっております。近寄ってはいけません! その6・住所・登録番号・電話番号・正式会社名や商品情報、貸付条件が明記されているか この中の情報が抜けることは広告上許されませんので、どれかひとつでも無い場合は違法業者=ヤミ金の可能性は極めて高いと考えてよさそうです。
◇ その他にもこんな手があります その7・『審査不要』 知り合いでもないのに審査をせずにお金を貸してくれる・・・。どう考えてもおかしいですね。 その8・『架空の団体名』 いかにもありそうな団体や協会名で相手を安心させようとしている悪質業者もあります。団体や協会の名前だからといって安易に信用してしますのも考えようです。 その9・『自己破産者など弱い方の見方です』 弱い立場の人の心理をうまく突いたやさしい言葉を使うのも悪質業者の一つの手です。 ・『「一時審査をパスしました」「○万円まで貸します」』 このような内容のダイレクトメールなどを送りつけてくることもあります。「ラッキー!」などと思わず無視しましょう。 その10・『口座に振り込み』 これは本当にあくどいやり方ですがどこからかアナタの口座番号を手に入れ、勝手に入金してくることがあります。そのあと強引な取立てが始まります。もし知らないお金が振り込まれていたら決して手をつけないことです。もし悪質な業者だと気づいた時は直ぐに弁護士会や貸金業協会に相談しましょう。
*一度ヤミ金融からお金を借りると高額な利息を請求され、取り立ては勤務先・家族・近所まで及びます。請求される金額は借りた金額より高額なためなかなか返済が追いつかず、いつまでたっても抜けられなくなってしまいます。絶対に引っかからないようにしましょう!